Q&A(よくあるお問合せ)
乾燥だけでもご利用いただけます。手洗いした食器を乾燥させたり、盛り付け前の食器を温めたりすることができます。ただし、「乾燥のみ」で長期間使用する場合、残菜フィルター下の残水から臭いがする場合がありますので、月に1回から2回(夏季は週に1回)程度は予洗い運転等で食洗機内を洗浄してお使いください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|本体はガスコード用とねじ接続タイプどちらを選べばいいですか?
屋内設置でアルミフレキ管(または、ステンレス排気筒)を利用して設置する場合は、移動設置形ガス機器という扱いのため、ガスコード接続タイプの衣類乾燥機を選択してください。 屋内設置で排湿ホースを利用する場合は、移動設置形ガス機器となるので、ガスコード接続タイプの衣類乾燥機を選択してください。 屋外 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管のサイズがφ80とφ100では機器の効率が変わりますか?
排湿管のサイズがφ80でもφ100でも機器の効率は変わりません。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|油分やアルコール類の点いた衣類を乾燥させても良いですか?
発火の恐れがあるため、油分やアルコール類は落としてからご使用ください。 また、火災予防のため、下記注意事項を守ってご使用いただくようお願いします。 詳細表示
食器洗い乾燥機|運転をスタートすると操作パネルのすべてが点滅して動かない
運転をスタート時に操作パネルのすべてが点滅する場合は、扉が完全に閉まっていない(または、開閉レバーが「閉」になっていない)場合に表示されます。 扉が完全に閉まっているかを確認して、再操作をしてください。 改善しない場合は、機器の故障の可能性があります。 【考えられる故障箇所】 ドアスイッチ、電... 詳細表示
全ランプ点灯は、点検お知らせ機能(使用期間お知らせ表示)が働いています。 これは、故障表示ではなく、標準的な使用で10年相当となったとき に表示します。 機器はご利用いただけますが、経年劣化に起因する事故防止のため、点検(有料)をおすすめしています。 点検を受けない 場合は製品の取り替えをおすすめしてい... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|天井裏などの隠ぺい部に排湿管を通す場合は断熱施工は必要ですか?
排湿温度は100℃以下のため断熱材施工は不要ですが、必要に応じ結露対策として断熱施工をしてください。 詳細表示
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|デラックスタイプの「静音ドラム」とはどのような機能ですか?
衣類と触れるドラム内側部分にクッション材がついているため、運転時にファスナーやボタンなどと接触した際の音が軽減される仕組みとなっています。 【RDT-52SA内部】 詳細表示
ガス衣類乾燥機|造作の棚板に設置する場合の耐荷重はどのくらいですか?
造作の棚板に設置する場合は、以下の注意点を確認してください。 耐荷重60kg以上 棚板は本体より大きくしてください。 落下しないよう安全に配慮し水平に設置してください。 必要に応じて下図のように底板と本体をビスで固定してください。 詳細表示
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