Q&A(よくあるお問合せ)
ガス衣類乾燥機は、平成21年(2009年)4月1日から、家電リサイクル法の対象商品となりました。 機器を取り替える場合、旧機器は専門の業者に処理を依頼してください。 もし、お客様で旧機器の処理をする場合、各自治体の廃棄方法に従って処分をしてください。(粗大ごみ・産業廃棄物など) ※各自治体にお問い合わせして 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管セットは、ダンパー付とダンパーなしのもの、どちらを選べばいいですか?
外気が衣類乾燥機の排湿トップから流入することが気になる場合は、ダンパー付をご利用ください。 《ダンパー閉(機器未使用時)》 《ダンパー開(機器使用時)》 《詳しい説明》 衣類乾燥機を運転することで屋内の空気を外に排気します。 気密性の高い住宅の場合は、衣類乾燥 詳細表示
ガス衣類乾燥機は、屋外に設置することも可能です。 屋外で使用する場合は、機器上方に必ずひさしや軒がある雨がかからない場所に設置し、別売の排湿トップを取り付けます。本体保護カバー(別売品)の使用をお勧めします。 【設置図】 ※本体保護カバーを使用した際のイメージ 詳細表示
ガス衣類乾燥機|8kgタイプ・5kgタイプとは、洗濯物が乾いた状態と濡れている状態とどちらの重さですか?
ガス衣類乾燥機の8kg・5kgタイプとは、乾いている状態の衣類で庫内に入れられる容量のことです。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|《冬季》排湿口から白い煙が出ていますが大丈夫ですか?
気温の低い時期に衣類乾燥機の排気口からの見える白い煙は、水蒸気(湯気)です。 衣類乾燥機は、排気温度が低いため白い煙(湯気)が出やすくなっています。 白い煙が自然に消えるのであれば問題ありません。 黒い煙が出ていたり、白い煙が消えない場合は、機器に不具合が発生している可能性があります。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|乾太くんを屋内に設置する際には専用の給気口は必要ですか?
ガス衣類乾燥機は、ガスコンロ等と同じの開放式のガス機器に該当し、専用の給気口は必要ありません。 しかしながら、屋内の空気を燃焼するために使用するので、使用時には窓を開けるなどの換気が必要です。 詳細表示
置台は専用の台をご使用ください。機器本体の交換と同時に専用台のお取替えをおすすめします。 衣類乾燥機によって重量が違い、また置台の耐荷重も違います。 本体器具を固定するビス穴などの取り付け寸法なども異なる場合があります。 詳細表示
次のものは衣類乾燥機では乾燥できません。 火災の原因となるもの 衣類自体を傷めるもの 機器を傷める原因となるもの 【火災の原因となるもの 】 ■油、薬品などが付着した衣類 (雑巾やタオル類も含む 食用油、機械油、動物系油、ドライクリーニング液、パーマ液、美容オイル(ボディオイル、エステ系の 詳細表示
衣類と衣類が絡まっていると、絡まった部分に温風が十分あたらず、乾燥終了しても乾燥ムラが残る場合があります。乾燥機に衣類を入れる際は、ほぐして入れてください。 ドラム内にあるフィルターに布ほこりがたまりすぎると、乾燥終了しても乾燥ムラが残る場合があります。フィルターを掃除した状態でご使用ください。 ドラムに 詳細表示
扉の取手付近以外を押している場合に閉まりにくい時があります。 取手付近を押して閉じることができるか確認してください。 それでも改善しない場合は器具の故障またはその他不具合の可能性があります。 詳細表示
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