Q&A(よくあるお問合せ)
ガス衣類乾燥機|屋内に設置する際に壁に穴を開けなくても設置できますか?
2通りの方法があります。 ①窓パネルセットと排湿ホースを利用する方法 窓パネルセットは窓枠の内寸600mm~1,000mmの高さに対応しています。 排湿ホースは最大1.5mで、窓パネルセットの排湿筒パネルに接続して使用してください。 ②排湿ホースを直接外に出す方法 詳細表示
浴室暖房乾燥機|別売のランドリーパイプは重さ何kgまで対応できますか?
ランドリーパイプの耐荷重は5kgとなります。 それ以上では外れる恐れがあり、危険ですのでお止めください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|湿気を外部に排出する場合、壁にあける穴の径は?
80φで施工する場合 壁穴径 90~95φ 100φで施工する場合 壁穴径 110~115φ ※排湿管セット(アルミ製)を使用又はステンレス製の排湿筒を使用する場合でも必要な壁穴径は同じです。 ※アルミ製及びステンレス製の排湿筒の場合。 ※壁径は機器の能力に違いはありません。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|造作の棚板に設置する場合の耐荷重はどのくらいですか?
造作の棚板に設置する場合は、以下の注意点を確認してください。 耐荷重60kg以上 棚板は本体より大きくしてください。 落下しないよう安全に配慮し水平に設置してください。 必要に応じて下図のように底板と本体をビスで固定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|デラックスタイプの「静音ドラム」とはどのような機能ですか?
衣類と触れるドラム内側部分にクッション材がついているため、運転時にファスナーやボタンなどと接触した際の音が軽減される仕組みとなっています。 【RDT-52SA内部】 詳細表示
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|天井裏などの隠ぺい部に排湿管を通す場合は断熱施工は必要ですか?
排湿温度は100℃以下のため断熱材施工は不要ですが、必要に応じ結露対策として断熱施工をしてください。 詳細表示
全ランプ点灯は、点検お知らせ機能(使用期間お知らせ表示)が働いています。 これは、故障表示ではなく、標準的な使用で10年相当となったとき に表示します。 機器はご利用いただけますが、経年劣化に起因する事故防止のため、点検(有料)をおすすめしています。 点検を受けない 場合は製品の取り替えをおすすめしています... 詳細表示
食器洗い乾燥機|運転をスタートすると操作パネルのすべてが点滅して動かない
運転をスタート時に操作パネルのすべてが点滅する場合は、扉が完全に閉まっていない(または、開閉レバーが「閉」になっていない)場合に表示されます。 扉が完全に閉まっているかを確認して、再操作をしてください。 改善しない場合は、機器の故障の可能性があります。 【考えられる故障箇所】 ドアスイッチ、電... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|油分やアルコール類の点いた衣類を乾燥させても良いですか?
発火の恐れがあるため、油分やアルコール類は落としてからご使用ください。 また、火災予防のため、下記注意事項を守ってご使用いただくようお願いします。 詳細表示
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