Q&A(よくあるお問合せ)
自動湯はりの運転中には下記のために湯はりが途中で止まることがあります。 残り湯の有無の確認 残り湯がある場合は溢れないように機器が調整します。 排水として流れずに浴槽にお湯が溜まっているかどうかの確認 排水栓の閉め忘れがあった場合にはエラーで止まります。 その際にリモコンの炎マークが消える(本体... 詳細表示
おふろを沸かす時、自動湯はり(給湯)する場合と、水をためておいだきする場合ではどちらが早くおふろが沸きますか?また、ガス代はどちらがお得になりますか?
同じ水温・水量で比較した場合、 自動湯はりの方が早くおふろが沸きます。 また、自動湯はりの方が、おいだきに比べて、器具の熱効率が高いため、ガス代もお得になります。 詳細表示
下記に該当しないか確認してください。 ●省電力モード(または、セーブモード)に設定して表示が消えるのはお湯を使用後に一定時間※が経過後となっています。電源を入れてからお湯を全く使用していない場合は表示は消えません。省電力モードになっているかご確認ください。 ●リモコンの電源を入れてから... 詳細表示
給湯器|蛇口をひねってもすぐにお湯が出ないのはどうしてですか?
給湯器と蛇口の間の給湯配管に水が残っているため、すぐにはお湯はでません。 蛇口を開けると、給湯器が燃焼を始めてお湯を作りますが、給湯器から先の給湯配管に残っている水は、給湯器を通らないのでお湯にすることができません。 給湯配管に残っている水が蛇口から出尽くすまでは、水が出てきます。 これを「捨て水」と言い、... 詳細表示
リモコンに1日の目標値※1に対しエネルギー使用量(お湯)がどのくらいの状況か、LEDのカラー表示でガイドしてくれる機能です。ひと目で目標値に対する達成度合いがわかるので省エネ意識が高まります。(ガス、お湯、電気※2、CO2排出 量より選択できます) ※1 目標値はお好みの値に設定することもできます。 ※2... 詳細表示
給湯器の台所・浴室リモコンからエラー履歴を見ることができます。 給湯温度 ▲ を押しながら運転ボタンを押します。(運転入/切 どちらでも可能) 最新のエラー番号から順番に9つのエラー履歴を表示します。 ※元に戻すのも同じ操作です。浴室リモコンでも可能です。 詳細表示
保温機能とは、約30分ごとにお湯の温度をチェックして、温度が下がっていれば設定温までおいだきする機能です。 また、全自動タイプの場合は、浴槽に人が入った時にも自動的にお湯の温度をチェックして、温度が下がっていれば設定温まで自動的においだきします。 保温機能が働いているときは、リモコンに「保温」と表示さ... 詳細表示
優先は浴室リモコンに付いています。この優先機能がONのときは、台所リモコンでは設定温度などを変更することができなくなります。これは、浴室でシャワーなどを使用中に、湯温を勝手に変更されないようにするためのものです。台所リモコンで再び湯温設定などを変更したい場合は、浴室リモコンの優先ボタンを押し、優先機能をOFFにし... 詳細表示
おふろのお湯を増やす機能で、 浴室リモコンの「たし湯」スイッチを押すと、浴槽にふろ設定温度のお湯約20リットルを湯はりします。 途中で止めたいときは、「たし湯」スイッチを押すと、たし湯運転が止まります。 詳細表示
リモコンによる給湯の設定温度に制限がかかっている可能性があります。 給湯の設定温度の上限を設定すると、温度変更スイッチを押してもその温度以上にはできません。(給湯温度は44~60℃の間で変更可能) 給湯の設定温度の上限を上げたい場合は、リモコンにおいて設定変更をする必要があります。 設定変更の方法はリモコン... 詳細表示
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