Q&A(よくあるお問合せ)
機器の承認図やCADデータ、取扱説明書や工事説明書は下記よりダウンロードしていただけます。 製品データダウンロード 詳細表示
ガス衣類乾燥機|乾太くんを屋内に設置する際には専用の給気口は必要ですか?
ガス衣類乾燥機は、ガスコンロ等と同じの開放式のガス機器に該当し、専用の給気口は必要ありません。 しかしながら、屋内の空気を燃焼するために使用するので、使用時には窓を開けるなどの換気が必要です。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管セットは、ダンパー付とダンパーなしのもの、どちらを選べばいいですか?
外気が衣類乾燥機の排湿トップから流入することが気になる場合は、ダンパー付をご利用ください。 《ダンパー閉(機器未使用時)》 《ダンパー開(機器使用時)》 《詳しい説明》 衣類乾燥機を運転することで屋内の空気を外に排気します。 気密性の高い住宅の場合は、衣類... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|新築住宅に設置する際の参考資料(図面)はありますか?
下記のリンクから建築士が設計した乾太くんのランドリールーム設置図面をご覧になれます。 【乾太くんご検討の方へ】 詳細表示
ガス衣類乾燥機|屋内に設置する際に壁に穴を開けなくても設置できますか?
2通りの方法があります。 ①窓パネルセットと排湿ホースを利用する方法 窓パネルセットは窓枠の内寸600mm~1,000mmの高さに対応しています。 排湿ホースは最大1.5mで、窓パネルセットの排湿筒パネルに接続して使用してください。 ②排湿ホースを直接外に出す方法 詳細表示
ガス衣類乾燥機|本体はガスコード用とねじ接続タイプどちらを選べばいいですか?
設置場所は屋内ですか、それとも屋外(ベランダや共用廊下)ですか? 詳細表示
ガス衣類乾燥機|湿気を外部に排出する場合、壁にあける穴の径は?
80φで施工する場合 壁穴径 90~95φ 100φで施工する場合 壁穴径 110~115φ ※排湿管セット(アルミ製)を使用又はステンレス製の排湿筒を使用する場合でも必要な壁穴径は同じです。 ※アルミ製及びステンレス製の排湿筒の場合。 ※壁径は機器の能力に違いはありません。 詳細表示
排湿管を天井裏に隠蔽配管したり壁に固定した場合は、必ず下記の指定部材を使用し、次式に従い種類、個数、長さを選定してください。 (Dの値に収まる様にしてください。) また、この設置については、資格が必要です。 詳細表示
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機の設置には、設置場所にガス栓が必要です。 設置形態に応じた位置にガス栓を設けてください。 例:専用台(高)を使用して洗濯機の上に設置する場合のガス栓位置は、洗濯機用水栓、洗濯機用電源コンセント(H=1,100mm 程度)に高さを合わせて、専用台の柱や洗濯機の開閉に支障のない位置に設置してく... 詳細表示
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