Q&A(よくあるお問合せ)
ガス衣類乾燥機|オプション部材の排湿ホースDH-85は延長出来ますか?
排湿ホースを継ぎたして延長することは出来ません。 通路抵抗が大きくなったり、ドレン漏れの原因になったりします。 最大延長 1.5 m 2 曲りまで。 また、排湿管セット等とも接続出来ません。 【設置例】 詳細表示
ガス衣類乾燥機|専用台を洗濯機用防水パンに設置する際の注意事項は?
洗濯機用防水パンの内側に設置する場合 専用台幅(下記表参照)以上の防水パン内寸a が必要です。 洗濯機用防水パンの外側に設置する場合 専用台の脚幅30mm※を確保して、下記の幅(内寸法)の確認が必要です。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|衣類乾燥機の排湿ダクトにトイレやお風呂の換気ダクトをひとつにまとめることはできますか?
衣類乾燥機の排気がトイレの排気口から出るなど逆流する危険があるためダクトをまとめることはできません。 排湿ダクトは、必ず単独で設置してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|オプション部材の排湿管セット(ダンパー付き含め)は延長出来ますか?
延長して接続しないでください。 乾燥機の安全装置が動作しやすくなるおそれがあります。 排湿管セット(ダンパー付き含め)は最大2mまで伸ばせます。 衣類乾燥機本体の上部排湿口から壁穴までの距離が2m以内(曲げは2ヶ所以内)になるように設置してください。 排湿管セットのアルミフレキが長い場合は、アルミ... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|造作の棚板に設置する場合の耐荷重はどのくらいですか?
造作の棚板に設置する場合は、以下の注意点を確認してください。 耐荷重60kg以上 棚板は本体より大きくしてください。 落下しないよう安全に配慮し水平に設置してください。 必要に応じて下図のように底板と本体をビスで固定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|ガス衣類乾燥機の新規購入を検討していますが、どこへ相談すれば良いですか?
ガス衣類乾燥機の設置には、本体設置工事以外にガス栓設置に伴うガス配管工事や屋内設置の場合は排湿筒設置に伴うダクト工事が必要となります。 設置スペースの有無や工事が可能かどうか等、事前に現場確認が必要です。 ガス衣類乾燥機の新規設置に伴う下見・お見積もり・ご購入・取付けに関してのご相談は、 新築でご... 詳細表示
ガス衣類乾燥機は、屋外に設置することも可能です。 屋外に設置する場合は、衣類乾燥機本体が「ネジ接続タイプ」をご購入ください。 但し、一部の機器(RDT-93、RDT-63シリーズ)はベランダや軒下などを含む屋外に設置することが出来ません。 屋外で使用する場合は、機器上方に必ずひさしや軒がある雨がかからな... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|天井裏などの隠ぺい部に排湿管を通す場合は断熱施工は必要ですか?
排湿温度は100℃以下のため断熱材施工は不要ですが、必要に応じ結露対策として断熱施工をしてください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管のサイズがφ80とφ100では機器の効率が変わりますか?
排湿管のサイズがφ80でもφ100でも機器の効率は変わりません。 詳細表示
衣類乾燥機を使用するとパイプフードからの多量の水蒸気や音などが発生したり、柔軟剤などのにおいがすることがあります。 設置場所については、隣家の寝室や窓など迷惑にならないよう配慮した場所に設置してください。 詳細は、以下よりご確認ください。 https://rinnai.jp/products/san... 詳細表示
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