Q&A(よくあるお問合せ)
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機の設置には、設置場所にガス栓が必要です。 設置形態に応じた位置にガス栓を設けてください。 例:専用台(高)を使用して洗濯機の上に設置する場合のガス栓位置は、洗濯機用水栓、洗濯機用電源コンセント(H=1,100mm 程度)に高さを合わせて、専用台の柱や洗濯機の開閉に支障のない位置に設置してく... 詳細表示
衣類乾燥機を使用するとパイプフードからの多量の水蒸気や音などが発生したり、柔軟剤などのにおいがすることがあります。 設置場所については、隣家の寝室や窓など迷惑にならないよう配慮した場所に設置してください。 詳細は、以下よりご確認ください。 https://rinnai.jp/products/san... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管のサイズがφ80とφ100では機器の効率が変わりますか?
排湿管のサイズがφ80でもφ100でも機器の効率は変わりません。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|天井裏などの隠ぺい部に排湿管を通す場合は断熱施工は必要ですか?
排湿温度は100℃以下のため断熱材施工は不要ですが、必要に応じ結露対策として断熱施工をしてください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管セット(DPS-75、DPS-100)は短く切って利用してもいいですか?
切断して利用することもできます。 簡易排湿筒を切断して使用する場合は、片側のアダプターをはずし(アダプターを右に回す)切断後簡易排湿筒を十分に収縮させた状態で、アダプターを左に回しながらネジ込んでください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|ガス衣類乾燥機の新規購入を検討していますが、どこへ相談すれば良いですか?
ガス衣類乾燥機の設置には、本体設置工事以外にガス栓設置に伴うガス配管工事や屋内設置の場合は排湿筒設置に伴うダクト工事が必要となります。 設置スペースの有無や工事が可能かどうか等、事前に現場確認が必要です。 ガス衣類乾燥機の新規設置に伴う下見・お見積もり・ご購入・取付けに関してのご相談は、 新築でご... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|造作の棚板に設置する場合の耐荷重はどのくらいですか?
造作の棚板に設置する場合は、以下の注意点を確認してください。 耐荷重60kg以上 棚板は本体より大きくしてください。 落下しないよう安全に配慮し水平に設置してください。 必要に応じて下図のように底板と本体をビスで固定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機は、屋外に設置することも可能です。 屋外に設置する場合は、衣類乾燥機本体が「ネジ接続タイプ」をご購入ください。 但し、一部の機器(RDT-93、RDT-63シリーズ)はベランダや軒下などを含む屋外に設置することが出来ません。 屋外で使用する場合は、機器上方に必ずひさしや軒がある雨がかからな... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|オプション部材の排湿管セット(ダンパー付き含め)は延長出来ますか?
延長して接続しないでください。 乾燥機の安全装置が動作しやすくなるおそれがあります。 排湿管セット(ダンパー付き含め)は最大2mまで伸ばせます。 衣類乾燥機本体の上部排湿口から壁穴までの距離が2m以内(曲げは2ヶ所以内)になるように設置してください。 排湿管セットのアルミフレキが長い場合は、アルミ... 詳細表示
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