Q&A(よくあるお問合せ)
ガスコンロ|乾電池を抜いてもコンロ(周辺)からピーやピッなどと音が鳴る
乾電池が入っていないと構造上作動しません。 電池が入ってない状態でピーやピッなどと鳴る場合は、ガス漏れ警報器や火災報知器、他の家電製品の可能性がありますのでご確認願います。 【警報機取り付け例】 詳細表示
操作ボタンが押された状態になっていませんか。 タイマーや便利機能(揚げ物モード・湯沸しモード・炊飯モード等)を使って自動で火が消えた時、安全装置が作動し火が消えた時など、操作ボタンを消火位置に戻す必要があります。 戻し忘れるとブザー音(「ピピッ」と5回鳴る)が鳴ります。 どのボタンが戻っていないか分からない... 詳細表示
エラー70は、回路不良が発生した際に表示されます。 点火ボタンを元の位置に戻してください。再度点火ボタンを押して点火するか確認してください。 それでも改善しない場合は器具の故障またはその他不具合の可能性があります。 【考えられる故障箇所】 電装ユニットなど 修理料金の目安は以下のとお... 詳細表示
コンロの火が、調理途中で弱火になったり強火になったり、消えてしまうことがある。どうしてですか?
コンロバーナーの真ん中にセンサーが付いているものでは、センサーで鍋底の温度を検知して、火力を自動的に調整しています。 揚げ物温度調節機能の使用中はその設定温度で、その他のモードでは約250℃で自動調節しています。 また、高温モード(センサー解除)のときは、約290℃で自動調節しています。 いずれの場合で... 詳細表示
ガスコンロ|現在使用しているガスコンロを都市ガス用からプロパンガス用に変更できますか?
都市ガスからプロパンガスへの変更だけでなく、ガス種が変わる場合には内部の部品を交換することで使用できるようになります。(有償)この部品交換作業は、新しく取引されるガス事業者様 または、リンナイお客様センターまでご依頼ください。 ※商品によっては、ガス種の変更ができない場合もあります。 詳細表示
エラー02は、ガスコンロの安全装置が働いた際に表示されます。下記のいずれかの機能が働いています。 焦げつき消火機能 調理油過熱防止機能 空焚き防止機能 炊飯ハイカット機能 グリル過熱防止機能 点火ボタンを元の位置に戻してください。機器が冷めてから再度点火ボタンを押して点火するか確認して... 詳細表示
エラー11は、点火操作時に火が点かなった場合に表示します。 全てのバーナーで火が点きませんか? 詳細表示
エラー12は、コンロバーナー燃焼中に火が消えてしまい、機器の安全装置が作動して、運転を停止していることを表しています。 以下の内容をご確認ください。 1.ガス栓の開き不足 一度、ガス栓をご確認していただき、再度、運転してください。 2.室内の酸素が異常に少なくなっている 十分にお部屋の換気をして... 詳細表示
コンロの前面パネル表示部に電池マークの表示がある機器で、ランプが点滅している場合は、電池の電圧が減ってきていることを示しており、電池交換の時期をお知らせしています。さらに電池の電圧が減ってくるとランプが点灯した状態になるので、新しいアルカリ電池に交換してください。 なお、1分毎にブザーが「ピピッ」と5回鳴る... 詳細表示
器具の立ち消え安全装置が作動している可能性があります。 立ち消え安全装置が炎をうまく感知できないため、安全装置が働いてガスを遮断しているものと思われます。ガスバーナーの周りに鉛筆の先のような形をした(立ち消え安全装置や点火プラグ)ものが出ていますので、先が汚れていないかご確認ください。汚れているようでしたら... 詳細表示
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