Q&A(よくあるお問合せ)
ガスファンヒーターは、機器内で燃焼したガスが温風となって、そのまま出てきます。 まれに排気ガスの中の微少な成分のにおいを感じることがあります。 また、室内の空気を使って燃焼しているので、室内の空気にある成分を吸ってにおいを出すこともあります。 スプレーなど通常の空気以外の成分が浮遊する室内では、使用しな... 詳細表示
スポット暖房の運転方法は操作部のデザインにより異なります。 【操作部が下図の場合】 ▼ を3秒以上ピピっとなるまで長押ししてください。 初めて使うときは「P5」が設定されます。 解除する場合は再度▼ を3秒以上ピッとなるまで長押ししてください。 【操作部が下図の場合】 ... 詳細表示
エラー62は、対流ファンモーターの回転数が異常を検知した際に表示されます。 対処方法は、運転スイッチを一旦切っていただき、再操作をしてください。 改善しない場合は、故障の可能性があります。 【考えられる故障箇所】 ファンモーター、電装ユニット等 修理料金の目安は以下のとおりです。 ... 詳細表示
室温が設定温度になると、快適さはそのままに、段階的に設定室温を下げ自動的に燃焼を抑える機能です。 暖めすぎを抑えながら、ムダなく上手にお部屋を暖めます。 詳細表示
ガスファンヒーター|フィルター掃除をしてもフィルターランプの点滅が止まらない
ガスファンヒーターを長期間使用していると、エアフィルター以外に機器内部の対流ファン等にホコリが詰まってきます。 そのような状態になると、機器内部の燃焼室全体が高温になり、安全装置が作動してランプが点滅状態になることがあります。 一度、点検整備(オーバーホール)をお勧め致します。 修理料金の目安は以下... 詳細表示
ガスファンヒーター|設定温度よりも現在室温が高くなってしまう
ガスファンヒーターを利用時に設定温度よりも現在室温が高くなってしまうことがあります。 原因は、お部屋の構造、設置場所、室外温度などが考えられます。 これらが原因の場合、設定温度になり機器が弱燃焼になっても、部屋の温度が上がっていくことがあります。 【対処方法】 ・設置場所を見直す(窓際設置の場... 詳細表示
エラー01は、自動消火機能が作動したことを表しています。 ※『自動消火機能』とは、消し忘れを防ぐため、運転開始後 約8時間で自動的に消火する機能です。 運転スイッチを1回押して、エラーの点滅表示を解除し、運転スイッチを押して再運転してください。 詳細表示
スポット暖房は、室温に関係なく、暖房能力(5段階選択)を固定して運転できる機能です。 自分の足元や周辺だけを暖めたい時に便利です。 スポット暖房能力は「P1」~「P5」の範囲で設定でき、暖房能力の強さを表しています。 初めてスポット暖房を利用すると「P5」が表示されます。 詳細表示
天然ガス(12Aまたは13A)およびプロパンガスの場合 接続には専用ガスコードが必要となります。 天然ガス用とプロパンガス用の2種類があり、長さも 0.5mから5mまで数種類ご用意していますので、ご利用の状態に合わせてお選びください。 それ以外のガスの場合 器具側の接続がネジ式となる専... 詳細表示
ガスファンヒーター運転時には下記のような音がする場合があります。 ガスが出るときに弁を開ける音 点火時のスパーク音 ファン回転時の振動音 点火・消火後の金属の膨張収縮するときに出るチリチリ(コツコツ)音 など これらの音は異常ではありません。 【使用上の注意】 ファンヒータ... 詳細表示
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