Q&A(よくあるお問合せ)
調理油の量は200ml以上で使用してください。少ないと発火することがあります。 詳細表示
天ぷら・フライなどの揚げものを調理中、調理油が過熱されても自然発火温度に達する前に自動消火する機能です。 センサーが鍋底の温度を感知し、約250℃になると自動的に消火して油の発火を防ぎます。 詳細表示
強火力バーナー点火時に、安全のため自動的に中火位置で点火する機能です。 詳細表示
誤操作やいたずらなどによる点火を防止する機能です。 詳細表示
万一、うっかり火を消し忘れても、 ・水無し両面焼きグリルは 約15分 ・水無し、水有り片面焼きグリルは 約20分 で自動消火する機能です。 詳細表示
ガスコンロ|自動調理設定時に火力が変化すると火力調節つまみ・ダイヤルも連動して動きますか?
コンロが自動で火力調整をする際は、火力調節つまみ・ダイヤルは動きません。 ※自動火力調整は、なべ底が高温になった際の安全装置が作動したときや、自動調理機能を利用している際に作動します。 詳細表示
煮もの調理などで水分がなくなり焦げつくと、自動消火します。 なべの材質や調理の種類、火力などにより焦げの程度は異なります。 ※なべ底にこんぶや竹皮などをしいた調理では焦げつき自動消火機能が正常にはたらかないことがあります。 詳細表示
感震停止機能とは、コンロを使用中に強い揺れを感じた際に消火する機能のことです。 震度約4以上を感知した際に働きます。安全を確認後、再度点火操作することでご利用いただけます。 詳細表示
乾電池式のガスコンロの場合は、停電時もご利用できます。 ※暗い状態での使用時にはご注意ください。 AC100V電源タイプのガスコンロ(ビルトインコンロ:デリシア)の場合、そのままでは使用できません。 別売もしくは機器に内蔵のバックアップ用電池ケースを利用することで一部機能が使用可能となります。 ... 詳細表示
センサー付きのコンロで、鍋が不安定な状態になる場合、気を付けることがありますか?
片手鍋や小径鍋、へこんだ底・丸い底・滑りやすい底の鍋は不安定な状態で使用しないでください。鍋が傾いたり、滑るおそれがあります。鍋の取っ手はごとくのツメと同じ向きに置いて機器手前にはみ出さないようにし、中華鍋などの丸底鍋は取っ手を持って調理するなど、安定した状態で使用してください。 軽い鍋は調理物を含めて300 ... 詳細表示
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