Q&A(よくあるお問合せ)
ガスコンロ|乾電池を抜いてもコンロ(周辺)からピーやピッなどと音が鳴る
乾電池が入っていないと構造上作動しません。 電池が入ってない状態でピーやピッなどと鳴る場合は、ガス漏れ警報器や火災報知器、他の家電製品の可能性がありますのでご確認願います。 【警報機取り付け例】 詳細表示
コンロの火が、調理途中で弱火になったり強火になったり、消えてしまうことがある。どうしてですか?
コンロバーナーの真ん中にセンサーが付いているものでは、センサーで鍋底の温度を検知して、火力を自動的に調整しています。 揚げ物温度調節機能の使用中はその設定温度で、その他のモードでは約250℃で自動調節しています。 また、高温モード(センサー解除)のときは、約290℃で自動調節しています。 いずれの場合で... 詳細表示
通常より高い温度でご使用いただける機能です。 約290℃で自動温度調節します。 ※本機能を使わない場合は約250℃になります 鍋をふる料理やあぶり料理、圧力鍋の調理など、 通常より高い温度でコンロをお使いいただく場合は、 センサー解除(高温調理)スイッチをご利用ください。 【... 詳細表示
ガスコンロ|ビルトインコンロにチャイルドロック機能はありますか?
ビルトインコンロには、幼いお子様のいたずらや誤操作を防ぐため、操作ボタンをロックする機能があります。 【ロックボタン例】 ※デリシアシリーズの場合 【ロックつまみ例】 詳細表示
万一、うっかり火を消し忘れても、約2時間(※)で自動消火する機能です。 ※一部の機種では、消火するまでの時間を変更できるものもあります。 ※Siセンサーコンロ発売前の一部の機種では、1時間で自動消火するものもあります。 詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 詳細表示
安心機能(Safety)と便利機能(Support)を充実させるため、すべてのバーナーに一歩進んだ賢い(intelligent)温度センサーを搭載したコンロです。 消し忘れ消火機能、焦げつき消火機能、立ち消え安全装置、調理油過熱防止装置、早切れ防止機能など様々な安全装置が内蔵され、すべてのコンロバーナー... 詳細表示
法制化により、2008年10月以降、センサー無しのコンロは生産していません(業務用・1口コンロは除く)。 また、2009年10月からは販売店などにあるセンサー無しコンロの在庫は法律で販売することができなくなりました。 詳細表示
家庭用コンロによる火災の多くは、調理油過熱によるものと考えられています。 それらの事故を防止するために2008年10月よりガスコンロが法制化され、全口センサー搭載が義務化されました。 詳細表示
煮こぼれや風などで、万一火が消えても、自動でガスを止める機能です。 詳細表示
Siセンサーコンロでは、焼き網を使用するとセンサーが正常に作動せず、途中で火が消えてしまいますので、焼き網の使用はできません。 詳細表示
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