Q&A(よくあるお問合せ)
電気カーペットは電気容量があらかじめ決まっているため、主流は3畳サイズ。 このサイズでは部屋全体が暖まらずファンヒーターやエアコンも必要になります。 詳細表示
電気式床暖房の場合、クッションや座布団の下の床面温度が10℃程度上昇する場合があります。 ガス温水式床暖 房なら、クッションや座布団の下の床面温度上昇は約3℃。 温水が循環することによりクッションや座布団の下以外の床面でより多くの熱が放熱され、 お部屋全 体を均一に暖め低温やけどの心配もほと... 詳細表示
お部屋の断熱性などにもよりますが、床暖房は床面積の約70~80%敷きつめれば、他の暖房器具に頼らなくても快適に冬が過ごせます。 また、大きな窓などのあるお部屋には、隅々まで敷きつめれば、足元に冷気が集まるコールドドラフト現象を軽減し、自然対流でお部屋全体を均一に暖めます。 詳細表示
床暖房はフローリングや畳の他に、タイルやコルクタイル、カーペットのお部屋にも設置することができます。 ただし、床暖房専用の仕上げ材が必要になる場合や、お部屋の広さによっては設置が難しい場合がありますので取り付けの際には、販売店様にご相談ください。 詳細表示
床暖房には特に影響はありませんが、床材の種類によっては長時間経つとシミや変色、ひび割れの原因になりますので早めにふき取ってください。 詳細表示
フローリングは水気に弱いため日常のお手入れには化学雑巾か乾いた雑巾を使用してください。汚れがひどい場合はかたく絞った雑巾でふきとり後、からぶきしてください。ワックスを使用する場合は床の上に直接流したりせず、布に含ませてしずくが落ちない程度にしぼってから床面に薄くムラなく塗り広げてください。 詳細表示
フローリング、コルクなどの仕上げ材は、面で荷重を受けるのでピアノなど重いものを置いても大丈夫です。 ただし、カーペットの場合、短期的な荷重は8kg/平方センチ、長期的な荷重は2kg/平方センチが上限です。 重いものを置くときは、足の下にパットなどを敷いて、1ヶ所に荷重がかからないようにしてください。 詳細表示
木製フローリングを仕上げ材としてお使いの場合、床暖房のかかっている場所に、カーペットやコタツなどを敷かないようにお願いします。 敷いた個所に床暖房の熱がこもり、フローリングに隙間やヒビ割れなどの変形や変色を生じることがあります。 お部屋が暖まらない等、床暖房の性能が発揮できない場合もあります。 また... 詳細表示
温水マットは耐用試験によって、30年以上使用できることが確認されており、他の暖房器具よりもずっと長くお使いいただけます。 ただし、お湯をつくり循環させる熱源機は、一般のガス器具などど同程度の耐用年数となります。 詳細表示
タイマーを使って待ち時間ゼロに! 床暖房の立ち上がりには約1時間かかります。タイマーで朝起きる1時間前にスタート時間を設定すれば、起きた時からお部屋はポカポカ。 仕事帰りの時間も設定しておけば、お部屋で一日中暖かく過ごすことができます。 ながーい余... 詳細表示
19件中 1 - 10 件を表示