Q&A(よくあるお問合せ)
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。 詳細表示
ガス衣類乾燥機の設置には、設置場所にガス栓が必要です。 設置形態に応じた位置にガス栓を設けてください。 例:専用台(高)を使用して洗濯機の上に設置する場合のガス栓位置は、洗濯機用水栓、洗濯機用電源コンセント(H=1,100mm 程度)に高さを合わせて、専用台の柱や洗濯機の開閉に支障のない位置に設置してく... 詳細表示
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
防火ダンパーの取り付けは不要ですが、地域の条例等で設置が必要な場合は作動温度120℃のものを選定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管カバーは、オプションの排湿管セットに取り付けることが出来ますか?
排湿管カバーは、オプションの排湿管セットのアルミフレキやステンレス製の排湿管(80φ・100φ)に取り付けることが出来ます。 【排湿管セットの場合】 詳細表示
排湿温度は65℃以下となるよう制御されています。 詳細表示
衣類乾燥機を使用するとパイプフードからの多量の水蒸気や音などが発生したり、柔軟剤などのにおいがすることがあります。 設置場所については、隣家の寝室や窓など迷惑にならないよう配慮した場所に設置してください。 詳細は、以下よりご確認ください。 https://rinnai.jp/products/san... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|8kgタイプ・5kgタイプとは、洗濯物が乾いた状態と濡れている状態とどちらの重さですか?
ガス衣類乾燥機の8kg・5kgタイプとは、乾いている状態の衣類で庫内に入れられる容量のことです。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|オプション部材の排湿管セット(ダンパー付き含め)は延長出来ますか?
延長して接続しないでください。 乾燥機の安全装置が動作しやすくなるおそれがあります。 排湿管セット(ダンパー付き含め)は最大2mまで伸ばせます。 衣類乾燥機本体の上部排湿口から壁穴までの距離が2m以内(曲げは2ヶ所以内)になるように設置してください。 排湿管セットのアルミフレキが長い場合は、アルミ... 詳細表示
ガス衣類乾燥機は、屋外に設置することも可能です。 屋外に設置する場合は、衣類乾燥機本体が「ネジ接続タイプ」をご購入ください。 但し、一部の機器(RDT-93、RDT-63シリーズ)はベランダや軒下などを含む屋外に設置することが出来ません。 屋外で使用する場合は、機器上方に必ずひさしや軒がある雨がかからな... 詳細表示
34件中 11 - 20 件を表示