Q&A(よくあるお問合せ)
現在、当社が販売する全ての商品、部品、部材等に石綿(アスベスト)は使用されておりません。 過去の当社製品については こちら をご確認ください。 詳細表示
布ぐつのみ乾かすことができますが、別売りの小物乾燥棚が必要です。 小物乾燥棚を使用せずに靴を乾燥すると機器故障の原因になります。 小物乾燥棚は2種類あり、対応機種は以下の通りとなります。 【DK-63】 対応機種:RDT-63シリーズ、RDT-93シリーズ 【DK-4】 対応機種:... 詳細表示
排湿管を天井裏に隠蔽配管したり壁に固定した場合は、必ず下記の指定部材を使用し、次式に従い種類、個数、長さを選定してください。 (Dの値に収まる様にしてください。) また、この設置については、資格が必要です。 詳細表示
防火ダンパーの取り付けは不要ですが、地域の条例等で設置が必要な場合は作動温度120℃のものを選定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機の設置には、設置場所にガス栓が必要です。 設置形態に応じた位置にガス栓を設けてください。 例:専用台(高)を使用して洗濯機の上に設置する場合のガス栓位置は、洗濯機用水栓、洗濯機用電源コンセント(H=1,100mm 程度)に高さを合わせて、専用台の柱や洗濯機の開閉に支障のない位置に設置してく... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|衣類乾燥機のドアの開き方を左右変更できますか?
デラックスタイプ及びスタンダードタイプとも出荷時は左開き仕様です。 設置場所に応じてドアの開き方を左右変更出来ます。 右開きへ変更を希望する場合は、お買い上げの販売店、または当社お客様センターにご連絡ください。 (ドアの入替作業は有償になります。) 詳細表示
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。 詳細表示
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
ガス器具全般|型式で都市ガス用とプロパンガス用どちらに対応しているか分かりますか?
リンナイの製品は型式によってガスの種類を分けていません。例えば、「RUF-E1616SAW」という機種がありますが、プロパンガス(LPG)用と、都市ガス(13A)用をご用意しています。ご注文される際にはほしい機器の型式とガス種の種類(プロパンガス用または都市ガス用)を指定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|湿気を外部に排出する場合、壁にあける穴の径は?
80φで施工する場合 壁穴径 90~95φ 100φで施工する場合 壁穴径 110~115φ ※排湿管セット(アルミ製)を使用又はステンレス製の排湿筒を使用する場合でも必要な壁穴径は同じです。 ※アルミ製及びステンレス製の排湿筒の場合。 ※壁径は機器の能力に違いはありません。 詳細表示
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