Q&A(よくあるお問合せ)
ガス衣類乾燥機|新築住宅に設置する際の参考資料(図面)はありますか?
下記のリンクから建築士が設計した乾太くんのランドリールーム設置図面をご覧になれます。 【乾太くんご検討の方へ】 詳細表示
ガス衣類乾燥機|毛布はどれくらいの大きさまで乾燥できますか?
重さ3.0kg以下のシングルサイズまで乾燥できます。 ※重さは乾燥時 ※5kg・8kgタイプの衣類乾燥機のみ毛布の乾燥に対応 【取扱説明書抜粋】 詳細表示
ガス衣類乾燥機|屋内に設置する際に壁に穴を開けなくても設置できますか?
2通りの方法があります。 ①窓パネルセットと排湿ホースを利用する方法 窓パネルセットは窓枠の内寸600mm~1,000mmの高さに対応しています。 排湿ホースは最大1.5mで、窓パネルセットの排湿筒パネルに接続して使用してください。 ②排湿ホースを直接外に出す方法 詳細表示
ガス衣類乾燥機は、平成21年(2009年)4月1日から、家電リサイクル法の対象商品となりました。 機器を取り替える場合、旧機器は専門の業者に処理を依頼してください。 もし、お客様で旧機器の処理をする場合、各自治体の廃棄方法に従って処分をしてください。(粗大ごみ・産業廃棄物など) ※各自治体にお問い合わせして... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|湿気を外部に排出する場合、壁にあける穴の径は?
80φで施工する場合 壁穴径 90~95φ 100φで施工する場合 壁穴径 110~115φ ※排湿管セット(アルミ製)を使用又はステンレス製の排湿筒を使用する場合でも必要な壁穴径は同じです。 ※アルミ製及びステンレス製の排湿筒の場合。 ※壁径は機器の能力に違いはありません。 詳細表示
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。 詳細表示
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
ガス器具全般|型式で都市ガス用とプロパンガス用どちらに対応しているか分かりますか?
リンナイの製品は型式によってガスの種類を分けていません。例えば、「RUF-E1616SAW」という機種がありますが、プロパンガス(LPG)用と、都市ガス(13A)用をご用意しています。ご注文される際にはほしい機器の型式とガス種の種類(プロパンガス用または都市ガス用)を指定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|衣類乾燥機のドアの開き方を左右変更できますか?
デラックスタイプ及びスタンダードタイプとも出荷時は左開き仕様です。 設置場所に応じてドアの開き方を左右変更出来ます。 右開きへ変更を希望する場合は、お買い上げの販売店、または当社お客様センターにご連絡ください。 (ドアの入替作業は有償になります。) 詳細表示
防火ダンパーの取り付けは不要ですが、地域の条例等で設置が必要な場合は作動温度120℃のものを選定してください。 詳細表示
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