- 浴槽内に湯(残り湯)がある状態で運転してください。
- 浴槽のフタを開けてください。
- 浴槽内の湯(残り湯)の温度が低いと、しわ低減効果が低下します。40~30℃での運転を推奨しています。
- 浴槽の湯面に風が当たらないと湿気が攪拌しないため、しわ低減効果が低下します。浴槽の湯面に風が当たる風向に設定してください。
- 運転中に浴室のドアや窓が開いていると湿気が逃げるため、しわ低減効果が低下します。浴室のドアや窓は閉めてください。
- スーツの材質がポリエステル100%の場合、しわ低減効果が低下します。
- ズボンの場合、裾を上にして吊るすと、しわが取れやすくなります。
- スーツを多く吊るすと、しわ低減効果が低下します。一度の運転で吊るすスーツは上下1着ずつ程度にして、スーツ同士は10㎝程度間隔をあけてください。
※しわを低減する機能のため、しわが完全になくなるわけではありません。
※しわの量やしわの深さによっては、しわが取れない場合があります。