Q&A(よくあるお問合せ)
置台は専用の台をご使用ください。機器本体の交換と同時に専用台のお取替えをおすすめします。 衣類乾燥機によって重量が違い、また置台の耐荷重も違います。 本体器具を固定するビス穴などの取り付け寸法なども異なる場合があります。 詳細表示
衣類乾燥機の取り付けには、ガス配管工事など専門の資格が必要です。 資格を持っていない場合は取り付けすることはできません。 設置については購入される予定の販売店様、施工店様に相談してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|《冬季》排湿口から白い煙が出ていますが大丈夫ですか?
気温の低い時期に衣類乾燥機の排気口からの見える白い煙は、水蒸気(湯気)です。 衣類乾燥機は、排気温度が低いため白い煙(湯気)が出やすくなっています。 白い煙が自然に消えるのであれば問題ありません。 黒い煙が出ていたり、白い煙が消えない場合は、機器に不具合が発生している可能性があります。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|専用台を洗濯機用防水パンに設置する際の注意事項は?
洗濯機用防水パンの内側に設置する場合 専用台幅(下記表参照)以上の防水パン内寸a が必要です。 洗濯機用防水パンの外側に設置する場合 専用台の脚幅30mm※を確保して、下記の幅(内寸法)の確認が必要です。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|衣類乾燥機の排湿ダクトにトイレやお風呂の換気ダクトをひとつにまとめることはできますか?
衣類乾燥機の排気がトイレの排気口から出るなど逆流する危険があるためダクトをまとめることはできません。 排湿ダクトは、必ず単独で設置してください。 詳細表示
シーツの大きさや枚数、材質などで異なりますが、シーツはドラムの中で丸くなり、そのままの形でほぐれにくくなります。上手く乾かずに終了した場合は、一旦シーツを取り出し、前後の向きを逆に入れて、再度乾燥運転すると、上手くいくことがあります。 また、そのままドラムに入れるより、折りたたんで入れたほうが乾きやすくなります。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|オプション部材の排湿管セット(ダンパー付き含め)は延長出来ますか?
延長して接続しないでください。 乾燥機の安全装置が動作しやすくなるおそれがあります。 排湿管セット(ダンパー付き含め)は最大2mまで伸ばせます。 衣類乾燥機本体の上部排湿口から壁穴までの距離が2m以内(曲げは2ヶ所以内)になるように設置してください。 排湿管セットのアルミフレキが長い場合は、アルミ... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|ガス衣類乾燥機の新規購入を検討していますが、どこへ相談すれば良いですか?
ガス衣類乾燥機の設置には、本体設置工事以外にガス栓設置に伴うガス配管工事や屋内設置の場合は排湿筒設置に伴うダクト工事が必要となります。 設置スペースの有無や工事が可能かどうか等、事前に現場確認が必要です。 ガス衣類乾燥機の新規設置に伴う下見・お見積もり・ご購入・取付けに関してのご相談は、 新築でご... 詳細表示
乾燥終了の予測時間と実際の終了時間との調整のため、5分以上同時間を表示する場合があります。 残り時間の表示は目安であり、正確な時間を表すものではありません。 詳細表示
寒い日に、排湿口から白い煙が出るように見えることがありますが、これは、水蒸気です。 温度差により、水蒸気が白煙となり、短時間に大量の湿気が出るために発生するものです。 詳細表示
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