Q&A(よくあるお問合せ)
ガス衣類乾燥機|湿気を外部に排出する場合、壁にあける穴の径は?
80φで施工する場合 壁穴径 90~95φ 100φで施工する場合 壁穴径 110~115φ ※排湿管セット(アルミ製)を使用又はステンレス製の排湿筒を使用する場合でも必要な壁穴径は同じです。 ※アルミ製及びステンレス製の排湿筒の場合。 ※壁径は機器の能力に違いはありません。 詳細表示
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。 詳細表示
機器の安全装置が作動して、運転を停止しています。 原因として、以下の内容が考えられます。 1.燃焼用の空気が不足している 2.糸くずまたは吸気フィルター(本体側面)または排湿吹き出し口がほこりで詰まっている 1.2の場合は糸くずフィルターまたは吸気フィルターまたは排湿吹出口(パイプフード)に布ぼこりが付着... 詳細表示
衣類についてるボタンやファスナーなどがドラムにこすれたり、当たったりすると音が発生します。異常ではありません。(衣類を裏返して乾燥してください。) 改善が見られない場合は機器の不具合の可能性があります。 詳細表示
エラー12は、燃焼中に火が消えてしまい、機器の安全装置が作動して、運転を停止していることを表しています。 以下の内容をご確認ください。 1.ガス栓の開き不足 一度、ガス栓をご確認していただき、再度、運転してください。 2.室内の酸素が異常に少なくなっている 十分にお部屋の換気をして頂... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|衣類乾燥機のドアの開き方を左右変更できますか?
デラックスタイプ及びスタンダードタイプとも出荷時は左開き仕様です。 設置場所に応じてドアの開き方を左右変更出来ます。 右開きへ変更を希望する場合は、お買い上げの販売店、または当社お客様センターにご連絡ください。 (ドアの入替作業は有償になります。) 詳細表示
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
防火ダンパーの取り付けは不要ですが、地域の条例等で設置が必要な場合は作動温度120℃のものを選定してください。 詳細表示
機器の安全装置が作動して、運転を停止しています。 「16」とは、機器内の異常過熱を検知した時に表示します。 原因としては、 糸くずフィルターに布ほこりが付いて詰まっている場合や、洗濯物の量が多すぎる場合が考えられます。 糸くずフィルターを掃除してください。 また、洗濯物の量が多い場合は、量を... 詳細表示
排湿管を天井裏に隠蔽配管したり壁に固定した場合は、必ず下記の指定部材を使用し、次式に従い種類、個数、長さを選定してください。 (Dの値に収まる様にしてください。) また、この設置については、資格が必要です。 詳細表示
94件中 31 - 40 件を表示