Q&A(よくあるお問合せ)
ガス衣類乾燥機|排湿管セット(DPS-75、DPS-100)は短く切って利用してもいいですか?
切断して利用することもできます。 簡易排湿筒を切断して使用する場合は、片側のアダプターをはずし(アダプターを右に回す)切断後簡易排湿筒を十分に収縮させた状態で、アダプターを左に回しながらネジ込んでください。 詳細表示
排湿温度は65℃以下となるよう制御されています。 詳細表示
衣類と衣類が絡まっていると、絡まった部分に温風が十分あたらず、乾燥終了しても乾燥ムラが残る場合があります。乾燥機に衣類を入れる際は、ほぐして入れてください。 ドラム内にあるフィルターに布ほこりがたまりすぎると、乾燥終了しても乾燥ムラが残る場合があります。フィルターを掃除した状態でご使用ください。 ドラムに... 詳細表示
衣類乾燥機を使用するとパイプフードからの多量の水蒸気や音などが発生したり、柔軟剤などのにおいがすることがあります。 設置場所については、隣家の寝室や窓など迷惑にならないよう配慮した場所に設置してください。 詳細は、以下よりご確認ください。 https://rinnai.jp/products/san... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|天井裏などの隠ぺい部に排湿管を通す場合は断熱施工は必要ですか?
排湿温度は100℃以下のため断熱材施工は不要ですが、必要に応じ結露対策として断熱施工をしてください。 詳細表示
寒い日に、排湿口から白い煙が出るように見えることがありますが、これは、水蒸気です。 温度差により、水蒸気が白煙となり、短時間に大量の湿気が出るために発生するものです。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|ガス衣類乾燥機の新規購入を検討していますが、どこへ相談すれば良いですか?
ガス衣類乾燥機の設置には、本体設置工事以外にガス栓設置に伴うガス配管工事や屋内設置の場合は排湿筒設置に伴うダクト工事が必要となります。 設置スペースの有無や工事が可能かどうか等、事前に現場確認が必要です。 ガス衣類乾燥機の新規設置に伴う下見・お見積もり・ご購入・取付けに関してのご相談は、 新築でご... 詳細表示
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
布ぐつのみ乾かすことができますが、別売りの小物乾燥棚が必要です。 小物乾燥棚を使用せずに靴を乾燥すると機器故障の原因になります。 小物乾燥棚は2種類あり、対応機種は以下の通りとなります。 【DK-63】 対応機種:RDT-63シリーズ、RDT-93シリーズ 【DK-4】 対応機種:... 詳細表示
機器の安全装置が作動して、運転を停止しています。 「16」とは、機器内の異常過熱を検知した時に表示します。 原因としては、 糸くずフィルターに布ほこりが付いて詰まっている場合や、洗濯物の量が多すぎる場合が考えられます。 糸くずフィルターを掃除してください。 また、洗濯物の量が多い場合は、量を... 詳細表示
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