Q&A(よくあるお問合せ)
特定保守製品に指定されていた製品の所有者様には、「長期使用製品安全点検制度」により行う法定点検を受けることが求められていました。しかし、令和3年7月の法改正により一部の製品が法令の対象から除外されました。これによりリンナイ製品で特定保守製品に該当するものはありません。 法令改正により特定保守製品... 詳細表示
【動画で確認する場合】ガス機器側の外し方です。 ガスファンヒーター、ガス炊飯器、ガス衣類乾燥機など。 詳細表示
衣類についてるボタンやファスナーなどがドラムにこすれたり、当たったりすると音が発生します。異常ではありません。(衣類を裏返して乾燥してください。) 改善が見られない場合は機器の不具合の可能性があります。 詳細表示
停電安全装置が作動しています。 運転中に停電になり、再通電した時に表示します。 また、運転中に誤って電源プラグが抜けてしまった時も同様です。 再通電時に約20分間の冷却運転を行いますので、冷却運転が終了してから再度ご利用ください。 なお、再運転が出来ない場合は、器具の故障またはその他不具合の可... 詳細表示
衣類の表面温度は、約80℃から約100℃まで上がります。 詳細表示
衣類乾燥器を設置する時、「排湿筒」は必ずつけないといけないですか?
「排湿筒」は必要です。衣類乾燥機は1回の運転で約3リットル相当の湿気が排出されます。脱衣室など屋内に取り付けされる場合は必ず「排湿筒」をつけて、湿気を屋外へ排出できるようにしてください。 詳細表示
【動画で確認する場合】ガス機器側ではなく、家側のガス栓の外し方です。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|湿気を外部に排出する場合、壁にあける穴の径は?
80φで施工する場合 壁穴径 90~95φ 100φで施工する場合 壁穴径 110~115φ ※排湿管セット(アルミ製)を使用又はステンレス製の排湿筒を使用する場合でも必要な壁穴径は同じです。 ※アルミ製及びステンレス製の排湿筒の場合。 ※壁径は機器の能力に違いはありません。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|本体はガスコード用とねじ接続タイプどちらを選べばいいですか?
設置場所は屋内ですか、それとも屋外(ベランダや共用廊下)ですか? 詳細表示
ガス衣類乾燥機は、平成21年(2009年)4月1日から、家電リサイクル法の対象商品となりました。 機器を取り替える場合、旧機器は専門の業者に処理を依頼してください。 もし、お客様で旧機器の処理をする場合、各自治体の廃棄方法に従って処分をしてください。(粗大ごみ・産業廃棄物など) ※各自治体にお問い合わせして... 詳細表示
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