Q&A(よくあるお問合せ)
シーツの大きさや枚数、材質などで異なりますが、シーツはドラムの中で丸くなり、そのままの形でほぐれにくくなります。上手く乾かずに終了した場合は、一旦シーツを取り出し、前後の向きを逆に入れて、再度乾燥運転すると、上手くいくことがあります。 また、そのままドラムに入れるより、折りたたんで入れたほうが乾きやすくなります。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|造作の棚板に設置する場合の耐荷重はどのくらいですか?
造作の棚板に設置する場合は、以下の注意点を確認してください。 耐荷重60kg以上 棚板は本体より大きくしてください。 落下しないよう安全に配慮し水平に設置してください。 必要に応じて下図のように底板と本体をビスで固定してください。 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管カバーは、オプションの排湿管セットに取り付けることが出来ますか?
排湿管カバーは、オプションの排湿管セットのアルミフレキやステンレス製の排湿管(80φ・100φ)に取り付けることが出来ます。 【排湿管セットの場合】 詳細表示
ガス衣類乾燥機|オプション部材の排湿管セット(ダンパー付き含め)は延長出来ますか?
延長して接続しないでください。 乾燥機の安全装置が動作しやすくなるおそれがあります。 排湿管セット(ダンパー付き含め)は最大2mまで伸ばせます。 衣類乾燥機本体の上部排湿口から壁穴までの距離が2m以内(曲げは2ヶ所以内)になるように設置してください。 排湿管セットのアルミフレキが長い場合は、アルミ... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|ガス衣類乾燥機の新規購入を検討していますが、どこへ相談すれば良いですか?
ガス衣類乾燥機の設置には、本体設置工事以外にガス栓設置に伴うガス配管工事や屋内設置の場合は排湿筒設置に伴うダクト工事が必要となります。 設置スペースの有無や工事が可能かどうか等、事前に現場確認が必要です。 ガス衣類乾燥機の新規設置に伴う下見・お見積もり・ご購入・取付けに関してのご相談は、 新築でご... 詳細表示
ガス衣類乾燥機|排湿管のサイズがφ80とφ100では機器の効率が変わりますか?
排湿管のサイズがφ80でもφ100でも機器の効率は変わりません。 詳細表示
防火ダンパーの取り付けは不要ですが、地域の条例等で設置が必要な場合は作動温度120℃のものを選定してください。 詳細表示
エラーコード 31は、機器内部の排気温度センサーが異常を検知した際に表示されます。 機器を止めてから再操作してみてください。 改善しない場合は、故障の可能性があります。 【考えられる故障箇所】 排気温サーミスタ、電装基盤等 修理料金の目安は以下のとおりです。 22,000円~49,500円... 詳細表示
???実際に衣類乾燥機へ入れることができる衣類のイメージです。 3kgタイプ 5kgタイプ 6kgタイプ 9kgタイプ - ?? 詳細表示
ガス衣類乾燥機|衣類乾燥機の排湿ダクトにトイレやお風呂の換気ダクトをひとつにまとめることはできますか?
衣類乾燥機の排気がトイレの排気口から出るなど逆流する危険があるためダクトをまとめることはできません。 排湿ダクトは、必ず単独で設置してください。 詳細表示
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