再現時は記録時と同じ鍋を使用してください。
鍋が異なると、鍋から炎があふれて取っ手が焼損したり、手を触れるとやけどのおそれがあります。
+R RECIPEで火加減を登録する際に鍋の写真を入れたり、ひとこと欄に使用する鍋について記載することをおすすめします。