コンロバーナーの真ん中にセンサーが付いているものでは、センサーで鍋底の温度を検知して、火力を自動的に調整しています。
揚げ物温度調節機能の使用中はその設定温度で、その他のモードでは約250℃で自動調節しています。
また、高温モード(センサー解除)のときは、約290℃で自動調節しています。
いずれの場合でも、火力を弱にしてもまだ温度が上がる場合は、自動的に消火してしまいます。
油の異常加熱による発火やうっかり過熱で、鍋を傷めることを防ぐ安全装置として働いています。
詳しくは、「デジタルカタログを見る」から対象の商品のカタログをご参照ください。