Q&A(よくあるお問合せ)
保温機能とは、約30分ごとにお湯の温度をチェックして、温度が下がっていれば設定温までおいだきする機能です。 また、全自動タイプの場合は、浴槽に人が入った時にも自動的にお湯の温度をチェックして、温度が下がっていれば設定温まで自動的においだきします。 保温機能が働いているときは、リモコンに「保温」と表示さ... 詳細表示
エラー103は出力ダウン運転(給排気目詰まり)が発生した場合に表示されます。 お客様での対処方法は、給湯栓をいったん閉めて(お湯の連続使用を止める)再操作してください。 【改善しない場合】 給・排気通路の閉塞、熱交換器の詰まり等の異常が考えられます。 【考えられる故障個所】 ファンモーター... 詳細表示
エラー930は、中和剤寿命のため機器停止を検知したという表示となります。 給湯器の中和器寿命がきていることをお知らせしています。 給湯器の部品交換(中和器)が必要になります。 【考えられる故障箇所】 中和器 修理料金の目安は以下のとおりです。 11,000円~30,000円(税込) 【ご注意事項】 ... 詳細表示
自動湯はりの運転中には下記のために湯はりが途中で止まることがあります。 残り湯の有無の確認 残り湯がある場合は溢れないように機器が調整します。 排水として流れずに浴槽にお湯が溜まっているかどうかの確認 排水栓の閉め忘れがあった場合にはエラーで止まります。 その際にリモコンの炎マークが消える(本体... 詳細表示
ガス給湯器|給湯専用機のオートストップ機能ではなぜ湯はり後に蛇口を閉めないといけないのか?
オートストップ機能は浴槽へ設定量のお湯はりをすると、給湯器内の弁を閉じることでお湯を止める機能となります。 湯はり完了後にお湯の蛇口を閉めずに湯はり解除(お湯はりボタンを押す)するとお湯が出続けてしまいます。 そのため、湯はり完了後は必ずお湯の蛇口を閉めて頂く必要があります。 詳細表示
エラー901は、給湯側の給・排気閉塞異常を検知した場合に表示されます。 給排気トップ(煙突)部がブルーシート等で覆われていないか、冬季の場合は煙突部が雪で埋まっていないかをご確認ください。 給排気トップが塞がっている場合は原因を除去してください。 原因が特定できない場合は、修理をご依頼いただくか設置事業者様... 詳細表示
ウルトラファインバブル発生装置は給湯器の耐久年数と同じです。 また、年数によって発生量が減るものでは無いので定期交換は不要です。 詳細表示
おふろのお湯を増やす機能で、 浴室リモコンの「たし湯」スイッチを押すと、浴槽にふろ設定温度のお湯約20リットルを湯はりします。 途中で止めたいときは、「たし湯」スイッチを押すと、たし湯運転が止まります。 詳細表示
給湯器の自動湯はりを操作したが保温運転にならず、自動ボタンが消灯してしまう
次の内容をご確認ください。 ①保温設定時間は1時間以上に設定していますか? 保温設定時間が0時間の場合、自動湯はり運転が完了すると、自動運転が終了(ランプは消灯)します。 ②循環口のフィルタが、ごみ等で詰っていませんか? 自動湯はり運転は設定量の湯はりが終了すると、お湯の温度の最終チェックのため、... 詳細表示
エラー170は、ドレンタンク水位電極の水位異常です。 【対処方法】 リモコンの運転スイッチを一旦切っていただき、再操作してください。 改善しない場合は点検修理が必要です。修理は下記窓口よりご依頼ください。 詳細表示
459件中 71 - 80 件を表示